2017年06月07日

67.7kg 父が怒鳴った(*´・v・`*)

今朝の体重67.6kg 体脂肪率36.6%

昨日とまったく同じ…体重維持装置がかかったか??
トイレ行ったあと、机に手をついて、片足ずつ足を上へ曲げて10回ずつ振り上げるアプローチ昨日から開始。
これから1日ひとつずつ日常のクセづけアプローチを増やしていく気持ちでいこうっと

引越まで17日 関東生活終りで北海道人になるまで24日


昨日、北海道に住もうって思ったきっかけを書いた。

今日は父にそのことを伝えた流れを書き残しておこうと思ったんだけど、また長くなるじょ


北海道に住もうって決めるまで、いろんな葛藤があった。

なんせ私ったら、北海道に住むのは嫌だとずっと家族や友達に言っていたし、寒がりだし。

最初は、関東で父の残りの人生を一緒に過ごしたいって思ったんだ。

父は一人暮らしより二人のほうがリハビリになり、障害が出ている言語だって歩行だって悪くなるのを遅らせることができる可能性が高い。


去年の7月、父に千葉へ来ないかと誘ってみた。

病院だっていっぱいあるし、千葉は気候が穏やかだし、今住んでいるところはのどかなところだよ?と真面目に誘ってみた。

でも玉砕 


実家の隣のお宅のご夫妻はチョコチョコ父の様子を見に来てくださるので、いつもお土産を買っていく。

お土産を渡しながら奥さんに、まだ決めていないから父に言っていないんですけど来年帰ってこようかと検討しているんですと伝えたところ、

「あら。あらあら。それはいいと思うけど…でもね〜、お父さんどうかね〜。

前にね、お姉ちゃん帰ってこないのかいって聞いたら、すごく寒がりだし、あいつはあいつのやりたい仕事があるし、こっちで仕事探すのも大変だろうから来ないってハッキリ言っていたんだわ。

あっちから仕事持ってこれないのかい?」と言われた。


隣の奥さんにそんな話をしていたとは…手放しで「よかったね〜」で終わらなかった奥さんの話。

ん〜。。。父の性格考えると、私が普通に帰ってくるって話しても、千葉に来ないかい?って誘ったときのように普通に断られると思った。

こりゃグッドタイミングに1発で決めないともつれると覚悟した。


父とのことブログでは楽しいところばかり載せているけどそれは私がたまに会うからであって、一緒に生活すると意外に父の性格は面倒くさい。

その面倒くさいところは妹が引き受けていて、妹はいつもきりきり父に怒りまくってる。

まあ、それは生前の母の役割だったからそれはそれで昔からの日常、私はたまにくるお客さん役で父を楽しませて妹を楽しませてバランスをとってきた。


そのお客さん役をやめて私が一緒に住むと言ったら、父の反応はどうだろう。。。


母が倒れるまで、父と、私と妹は仲が良くなかった。…外面仲良しで、ケンカしないようにお互い大人の付き合いをしてきたって感じ。

たまに父のカチンとくる言葉に、私がすんごいキレて責めたてて、妹と母になだめられることも多々あった。


仲良くなったのは、2009年母が倒れて父が歩み寄ってきてからだ。

それまでは「女の運転する車なんか乗れるか」なんて失礼なこと言っていたのに、私や妹が運転する車に乗るようになったところから始まった。

父って穏やかなんだけど、穏やかにとんでもないこと言う人だった。

私が北海道へ帰らなかった理由…父と一緒に住んだらケンカだらけになると思っていたのも理由のひとつ。

ケンカというか、私が一人キレまくる感じが想像できていた。

私は覚えていないが、母が生きていた頃、そのことハッキリ伝えたかも知れない。

そんないきさつもあって、父は私が帰ってくるのも、妹夫婦と一緒に住むのも嫌だと思ったのだろう。


でも、母が亡くなって7年。

しゃべりかたが変だ、ろれつが回っていないよ?と近所の人に言われて病院行って、脊髄小脳変性症と診断されて5年くらいになるのかな?

一人暮らしでよく頑張ってきたよ、もう昔のいざこざは忘れようよ。

母とは心通う家族付き合いできていたけど、それに比べたら父との付き合いって薄かった。

きっと神様がくれた仲良く過ごす時間なんだよ。

あーダメだ、父にそんなことストレートに言っても変なとこ頑固だから、一緒に住むなんて納得しそうにない。

なんと言えば一発で仕留められる?か、ずっと悩んでいた。


今年の1月北海道へ帰っていたとき、夕食後父がよろめいて転びそうになった。

セーフだったので「あぶなかったね〜、ご飯のあとは胃腸に血がいって脳がぼーっとしてるんだからおとなしくしてなさいよ〜」って笑って終わった。

笑いが落ち着いた頃、ラジオから流れていたニュースが自然と耳に入ってきた。

2020年、文部科学省は小学校でのプログラミング教育を必修化することを検討していますが…

これだ!と思った。

「ねえねえ。私今年の10月までに、ここに住もうと思うんだけど。」と切り出した。

すると、さっきまで和やかな夕食後タイムを過ごしていたのに、言語に障害が出ている父なのに、すごくはっきりした口調で

「なんでよ!ダメだ!」と怒鳴った。

想像以上のすんごい拒絶対応だった。

私、父に怒鳴られたのこれが初めてだったわよ。

怒鳴られてカチンときた私は思わず

「よれよれしてっからよ!」と怒鳴り返した。

父は少し驚いたようにかたまった。

「まあ、よれよれはいつものことだからおいといて…

あのね、今ラジオでも言っていたように、小学生からプログラミングが必修化される動きになってるの。

そこで問題なのが、プログラミング授業ができる小学校の先生が各地方足りているかってとこなの。

ってことは、そのための研修や講習がおこなわれるはず。

もしくはその授業のときだけの講師を呼ぶか。

2020年スタートなわけだから今年から準備しとかんと。

なんにせよ、今がチャンスで来年になったら出遅れだわ。

北見市のホームページみたけど、今、北見市自体が市をあげてITに力入れている。

テレワークって知ってる?それを利用した東京のベンチャー企業も北見市にオフィスをかまえだしている。

働き方改革がなんちゃら…、サテライトオフィスがなんちゃら…、AIが…VRが…ビッグデータがなんちゃらかんちゃら…」

という感じで10分はしゃべり倒した。

おそらくこの言葉は父にはちんぷんかんぷんだろうってカタカナや英単語キーワードをたくさん盛り込んで話倒した。

「ということで、どうせ使っていない2階を私の仕事場にしていいか?

私がやりたいことで独立するなら東京じゃダメなのよ、北見じゃなきゃってことなんだけど、ダメ?」でしめくくった。

父のために帰ってくるのではない、私の仕事のチャンスのために2階を貸してくれっていうスタンスにした。

父は、

「お、おう。」と言った。

う〜ん、最後の言い回し間違えた。

ダメ?とこっちが聞いて、お、おうっていうのは、いいのかダメなのか微妙だ。

いいでしょう?って言えばよかったとちょっと反省


少しシーンとして、父が、

「俺も姉ちゃんと話していたら言葉の意味たくさん教えてもらってIT人になれるなとおどけて言い出した。

これはもう、オッケーということでしょう

やったー、話通った〜と嬉しくなって、翌日さっそく隣の奥さんに報告した

奥さんは、よかったね〜でもお父さんいろいろ考える人だから気が変わらなければいいけどね〜と言った。


ちょっと私も不安になり、お隣さんから戻ってきてから

「父さんの年金あてにしてるんだから長生きしてよねと冗談言ってみた。

父、

「おう!」と力強く即答だった。



私、プログラミングなんてまったくできないけど、小学生からプログラミング必修化計画のおかげで父を納得させられた〜、文部科学省ありがとう〜(>∀<)

北見市が市をあげてIT特にテレワークに力入れだし、東京からベンチャー企業誘致しているのも本当だし、3月に東京でやっていた北見市主催のテレワークセミナーも出てみたし。

201703.jpg

実際北見市って私のシュウカツ(就活?終活?ま、どっちでもいいわ)の場としておもしろそうじゃんって思ったわ

おもしろそうって勢いで北海道へ飛んでいく私に、どちらかポチっとしてくださると嬉しいです








posted by れいれい at 06:06| 北海道 ☔| Comment(10) | 北海道へ行くまでのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。
昨日コメント書き込んだのに…消えてました(T ^ T)
帰ってからもきっと色々あるでしょうね。でもれいれいさんの決意ですものね。
お父さんのためでもれいれいさんのためでもあるんでしょう。
新天地に向かうんですね。不安も楽しみもいっぱいですね。
あと少し関東のゴミゴミを楽しんでください(*≧∀≦*)
Posted by ゆう at 2017年06月07日 07:00
★ ゆうさんへ ★
きゃああ、消えてしまってごめんなさい(/。\)
ときどきSeesaaブログコメント変になるのまだあるんですよね(>_<)
お手数おかけしちゃって申し訳ないです。

不安はあるけど、そこでずっと生活できてる人たちにいろいろ教わって果て〜しない大空と、広い大地のその中で、笑って過ごせる老後設計しようと思いました(^-^)/
満員電車嫌いじゃなかったけど、最近右足がヤバイです。
今年スニーカーはいていたのに魚の目できたのも変な体重のかけ方して歩いているからかな?と。
車生活も新鮮でよいかと思います\(^_^)/
Posted by れいれい at 2017年06月07日 07:45
れいれいさん、おはようございます(^▽^)

北海道に戻られるきっかけを読ませていただきました。
お父様は複雑なお気持ちだったと思うんです。
母もよく「子供には迷惑をかけたくない」と言います。
自分のために子供の人生に負担をかけたくないんでしょうね。

でもお父様が納得されて良かったですね(^-^)
北見市にIT推進計画があるのなら、これもお導きかもです☆
れいれいさんが関東で培ったスキルを発揮して下さい!
Posted by mayu at 2017年06月07日 09:05
★ mayuさんへ ★
こんにちは(^-^ゞ
私が父の立場だったらって考えたら、同じこと言うなって思いました。
難病にかかっていようといなかろうと、息子と一緒に住みたいなんて思わないですね。
私と父は考え方が似ているって母が言っていたので、私ならなんと言えばうんと言わざるを得なくなるかって観点で考えました。
あくまで私は私のために帰る。
お互いプライベートは保ちつつ、遊びに行けるときは父さんの年金持って遊びに行こうじぇ〜なんてノリがちょうどいいみたいですo(^-^o)(o^-^)o

それにしても、北見市いいところに力入れだしたわね〜って感じです。
田澤由利さんっていう京都だったかな?あちらのほうご出身の1962年生まれの女性が北見の一軒家を本社にして会社を興し、テレワーク推進しています。
セミナーでお会いしましたが、バイタリティーバリバリ!

気になりましたら田澤由利さんの名前で検索してみてくださいませ。
よくぞ北見を拠点としてくれたって感激です\(^_^)/
セミナーで見せていただきましたが、働き方改革からみで、田澤さんが総理と対談して握手している写真もありました(^-^)/
この先の北見市IT推進に私も加われればいいなあ〜と願望膨らませております\(^o^)/
Posted by れいれい at 2017年06月07日 12:14
こんばんは〜

昨日の北海道移住の経緯と今日の記事読ませて頂いて、私も色々考えさせられた感じです。

家族をどう送るか・・
自分の人生をどう終わらせるか・・
今の職場で毎日考えることです。
当たり前の日常ではないと思う瞬間。。

そして今日の記事で、れいれいさんの思いの伝え方やお父さんの思いや相変わらずのバイタリティあふれる感覚が凄いなって思います!
Posted by ピカ at 2017年06月07日 20:59
やっぱり楽しい事があると人は元気になると思います。
久しぶりにご兄弟で楽しい時間を過ごせて良かったですよね♪

私も、れいれいさんがこちらに来たら、お父さんのお顔見たいです!^^
Posted by ピカ at 2017年06月07日 21:02
★ ピカさんへ ★
おはようございます(*゚▽゚)ノ
昨日は非常に眠くて足が重くて散歩もなくそうそうに寝てしまいました(=`ェ´=;)ゞ

私、高校生の頃に老後を考えてすごく暗くなっていたんです。
人生の中で一番無気力だった時期…
とうとうそれが現実になって近づいてきたんだなあ、よっしゃ目をそらさず父をどう見送るか、自分をどう終わらせるか、今から向かい合うぞ〜って気持ち変換されました。

その考えに行きつくまでは、ブログも書けなかったモヤモヤ感はそのときの仕事の問題だと思っていました。
で、あれこれ問題は解決していったんだけど拭い去れないモヤモヤ感…自分の中の無意識の声を聞こうとしたんだけど、関東に残っていたい、穏やかな気候で車がなくても生活できるところで老後を過ごしたいという自分がいたのも事実で自分の中で裁判が行われた感じでした。

争点は「後悔なくすのはどちらか。どういう心か。」でした(*´∇`)ノ

Posted by れいれい at 2017年06月08日 05:50
★ ピカさんへ2 ★
そうそう、父の面倒くさい性格の話ひとつ思いだしました(>∀<)

ピカさんがきて、豚の華ってとこのしゃぶしゃぶ食べに行くってあったじゃないですか。
あのとき、行く気満々だったのに「食べ放題」って知った途端父ったら、
「食べ放題なんて俺が言ってももったいないから行かない。若い人達だけで楽しんでくれ。老体は留守番しているから。」って言いだして。
妹怒って怒って、こんなところにピカさん来てくれたら雰囲気悪いな〜って思っていたんです(-∀-`; )
でもピカさん到着したら何もなかったようになったんで妹ぶう〜ってふくれていたんですわ(>∀<)
Posted by れいれい at 2017年06月08日 06:01
あの時は、本当にみんな食べましたよね〜♪
お父さんもデザートまで食べて、本当に私も嬉しかったなぁ♪

お父さんの気持ちもわかるんです。。

家の父もも年のせいか、そんな事言う時ありますもん。

家族だと面倒だなって思う考えも私にはと〜っても嬉しい出来事ですよ^^
Posted by ピカ at 2017年06月12日 19:57
★ ピカさんへ ★
ほんっと、父ちゃん十分食べ放題してるって〜ってハリセンしたかったですわ(-∀-`; )
ピカさん来た途端ニコニコしていたけど、それまで父と妹はぶすーっとした顔していて、すっごい雰囲気悪かったんです。
私は「ひょっとして父、具合悪くなってきたのかな?」ってちょっと心配していたんです。

それがピカさん来た途端笑顔???はあ???
ほんとに父ってばお客さん好きだな〜って、おかしかったヾ(=´∀`=)ノ

若い頃って「なんなんだよ〜!!なんのいやがらせだよぉおおお!」って許せなかったりしましたけどね。

自分も体に老いの変化を感じてきたら、いろんな発言あって当たり前なんだなって自然に思えるようになりました。
Posted by れいれい at 2017年06月12日 21:51
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